【腸活お弁当】子どもの便秘を防ぐ!野菜多めで彩り豊かなお弁当づくりのコツ

【腸活お弁当】子どもの便秘を防ぐ!野菜多めで彩り豊かなお弁当づくりのコツ 4毒抜き

こんにちは!ご覧いただきありがとうございます。

今回は子供のお弁当づくりについてご紹介します。

夏休みのお弁当、毎日作るのって本当に大変ですよね。去年の夏は「何を入れよう…」と悩む日々でした。そんな中、子供が便秘になったことがきっかけで野菜を意識するようになりました。

まだまだ野菜も少ないとは思いますが、作ったお弁当の一部をご紹介します。

お弁当づくりの工夫ポイント

次のことを意識しながら、お弁当を作ってます。

  • 野菜は”気持ち多め”に
  • 緑、黄色、赤をできるだけ入れる(彩りバランス)
  • 白米+もち麦で食物繊維をプラス
  • 卵焼きは油不使用(片付けもラク!)
  • お肉から出る脂を活かして調理(ヘルシー&時短&節約)

お弁当紹介

こちら(左)のお弁当のメニューは、

  • 豚肉とピーマンのオイスター炒め
  • カニカマ入卵焼き
  • 焼きかぼちゃ
  • コーンと枝豆 です。

子供は甘めの卵焼きが好きなので、みりんで甘みを足すと食べやすいようです。コーンと枝豆は簡単にでき彩りにもいいし、子供が喜んで食べてくれます。

こちら(左)のお弁当のメニューは

  • オムライス(玉ねぎ・人参入)
  • ちくわの磯辺焼き
  • ウインナー
  • おかかブロッコリー です。

おかかブロッコリーはめんつゆのみの味付けなので簡単です!オムライスは手間がかかるように見えますが、前日にみじん切りをしたり、フードプロセッサーなどですると一瞬でできます。

こちらのお弁当のメニューは

  • 揚げないとんかつ
  • あおさ入卵焼き
  • カニカマとブロッコリーおかか和え
  • ごまだれ人参(三角のお弁当のみ)

とんかつは豚の脂で揚げ焼きに。塩麹に漬けたロース肉に米粉のパン粉をつけています。少し剥がれやすいですが、バッター液を使うときれいに仕上がります。

野菜が少なめだったのでブロッコリーを多めに入れてバランスをとっています。

まとめ

長期休みは給食がない分、野菜が不足になりがちです。無理のない範囲で、「手作り+彩り+野菜多め」を意識して続けています。

次は冬休み。これからも子供が安心して食べられるお弁当を少しずつ紹介して行けたらと思います。

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