4毒抜きを始める前は、「何を食べればいいんだろう?」という不安ばかりでした。
実際に始めてみると、食事だけではなく家族との温度差や外食、買い物など、思っていた以上に悩むことがたくさんありました。
今回は、私が4毒抜きを1年以上続ける中で実際に困ったことと、それをどう乗り越えてきたかをご紹介します。
① 家族との温度差

困ったこと
私自身は体調の変化を感じ始め、「家族にも同じものを食べてもらいたい」と思うようになりました。
でも子どもたちは、
「ラーメン食べたい!」「パン食べたい!」
と、小麦製品が大好き。
健康のためと思って勧めていましたが、だんだん家族との温度差を感じるようになりました。
今の考え方
無理に勧めることはやめました。
家で作るご飯はできる範囲で4毒抜きを意識し、外食や休日は家族が食べたいものも楽しむようにしています。
(この件については家族に4毒抜きを押し付けて失敗した話で詳しく書いています)
② 外食
困ったこと
外食では何の油を使っているのか、調味料に何が入っているのか分かりません。
最初は「何を食べればいいんだろう…」と悩みました。
今の考え方
外食は楽しむ日。
完璧を目指さず、次の食事で戻せばいいと思うようになりました。
(詳しくは外食、正直100%は無理。それでも私がこう選んでいる理由にまとめています)
③ 子どもの給食
困ったこと
給食では牛乳は必ず出るし、パンや麺の日もあります。
最初は「どうしたらいいんだろう…弁当を毎日作る…?」と考えました。
今の考え方
給食は気にしないことにしました。
毎日食べる家での食事を整えることの方が大切だと思っています。
④ 米粉商品が少なく、高い
困ったこと
米粉パンや米粉麺は種類が少なく、価格も高め。
最近の物価高もあり、以前よりさらに購入しづらくなりました。
今の考え方
全部を置き換えようとは考えず、本当に必要なものだけ購入しています。
毎日の主食はご飯なので、意外と困る場面は少なくなりました。
⑤ 情報が多すぎる
困ったこと
YouTubeやSNS、ブログなどを見ると、人によって言っていることが違います。
「結局どれが正しいの?」と迷うこともありました。
今の考え方
最終的には、自分の身体で試すことが一番だと感じています。
人によって合う・合わないは違うので、「私にはどうかな?」という視点で考えるようになりました。
(4毒抜きを始めたきっかけは4毒抜きは無理じゃない|子どもがいても続く”ゆる実践法”を公開に書いています)
⑥ 完璧主義になりそうだった

困ったこと
最初は、「100%やらないと意味がない」と思っていました。
外食をしただけでも、「今日はダメだった」と落ち込むこともありました。
今の考え方
今は7〜8割できていれば十分。
完璧を目指すより、続けることの方が大切だと思っています。
⑦ 周りに話しづらかった
困ったこと
4毒抜きをしていることを話すと、
「そこまで気にするの?」「大変そう」「宗教みたい」
と思われそうで、最初はあまり話せませんでした。
今の考え方
以前の私自身も、健康法を強く勧められることが苦手でした。
だから今は、自分から積極的に勧めることはしていません。
聞かれたら答えるくらいが、ちょうどいい距離感だと思っています。
まとめ|困ることはあっても、続ける方法はある

4毒抜きを始めると、困ることはたくさんあります。
でも振り返ってみると、一番苦しかったのは「完璧にやろう」としていたことでした。
今は、
- 家ではできる範囲で
- 外では食事を楽しむ
- 7〜8割できれば十分
そんな気持ちで続けています。
完璧じゃなくても大丈夫。
自分や家族に合ったペースで続けることが、一番長続きする方法だと感じています。

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