「パンや甘いものがやめられない…」
四毒抜きを始めると、多くの方が最初にぶつかる悩みではないでしょうか。
私も始める前は、一番難しいのは植物油だと思っていました。
実際、植物油は加工食品や外食にも多く使われていて、避けるのはとても難しいです。
でも、「つらかった」という意味では別でした。
私にとって一番つらかったのは、パンと甘いもの。
今回は、わが家が無理なく減らせた方法をご紹介します。
パンは私より、子どものほうが難しかった
私は朝ごはんをパンからご飯へ変えたことで、パンを食べる機会はかなり減りました。
でも、子どもはそう簡単にはいきません。
学校の給食ではパンや麺が普通に出ますし、完全に避けることは現実的ではありません。
家ではパンを買わないようにしていますが、
「今日何食べたい?」
と聞くと、
「パン!」
「ラーメン!」
「ピザ!」
と、小麦製品が並ぶこともよくあります。
以前は米粉パンや米粉麺なども試しましたが、やはり小麦とは食感や風味が違います。
だから今は、「家ではできる範囲で」という考えに落ち着きました。
甘いものは「砂糖」より「甘いものを食べる習慣」が難しかった

砂糖そのものは、意外と困りませんでした。
料理はみりんで代用できますし、慣れてしまえば味の違いもあまり気にならなくなります。
でも難しかったのは、「甘いものが食べたい」という気持ちでした。
チョコレート。
ケーキ。
アイスクリーム。
これは砂糖を別の甘味料に変えたからといって満足できるものではありません。
そこで今、私がよく食べているのがみりんだけで作ったあんこです。
小豆とみりんだけで作る、とてもシンプルなあんこですが、甘いものが欲しくなったときには十分満足できます。
もちろん毎日食べるわけではありませんが、「どうしても甘いものが食べたい」と思ったときのお助けメニューになっています。
レシピは別の記事でご紹介しようと思っています。
私が最初にやめたこと
最初から全部を変えようとはしませんでした。
まず取り組んだのは、この3つです。
- 朝ごはんをパンからご飯へ変える
- 甘い飲み物をやめる
- お菓子を買い置きしない
それだけでも、パンや甘いものを口にする回数はかなり減りました。
食べたくなるのは、こんなとき
パンや甘いものが食べたくなるタイミングは、今でもあります。
特に多いのは、
- 外食をしたとき
- 親戚や友人との集まり
- 生理前
- 時間に余裕がある休日
周りの人が美味しそうに食べていると、香りにつられて「少し食べたいな」と思うこともあります。
また、家で時間がある日は、冷蔵庫や棚を開けて「何か食べるものないかな」と探してしまうことも。
以前ならそのままお菓子を食べていましたが、今は温かいお茶を飲んだり、みりんあんこを少し食べたりして過ごすことが増えました。
続けられた理由

今振り返ると、続けられた理由は3つあります。
① 家に置かない
買わなければ、食べる機会は自然と減ります。
② お腹が空きすぎる前に食事をする
空腹になると、甘いものやパンが食べたくなりやすいと感じています。
③ 完全禁止にしない
「絶対ダメ」と決めるほど、逆に食べたくなってしまいます。
だから、イベントや外食では楽しむことにしています。
今でも食べる日はあります
わが家では、
- 外食
- 旅行
- 誕生日
- クリスマスなどのイベント
では、パンや甘いものを食べることがあります。
「今日は食べちゃった…」と罪悪感を持つことは、今はほとんどありません。
次の食事でまた戻せばいい。
そんな気持ちで続けています。
まとめ

私はパンはほとんど食べなくなりました。
でも、家族は今でもパンが好きですし、給食でも普通に食べています。
甘いものも、イベントや外食では楽しみます。
だから、わが家は完全な四毒抜きではありません。
それでも以前よりパンや甘いものを食べる回数は減りました。
私にとっては、それだけでも十分大きな変化です。
四毒抜きは、「全部やめること」が目的ではなく、「少しずつ減らして、無理なく続けること」が大切だと感じています。
完璧を目指さなくても大丈夫。
家族それぞれのペースを大切にしながら、これからもゆるく続けていこうと思います。
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